指導案は前もって書くべきものです!!
1日実習の指導案
前日や2日前に
書いていませんか?
そんな直前に書いて良い指導案書けますか?
自信を持って1日実習当日を迎えられますか?
きっと不安で仕方がないと思います。
1日実習の指導案はかなりの時間がかかります
短時間で書き上げようとすると
内容も薄くなり不安も生まれます。
園からは『何日までに出してね』と
言われるかもしれませんが、その後に
先生からの添削が入ります。
直しも何度か提出する必要があります。
一回で合格する人なんてほぼ居ません。
何度も直しがあり大変です
そのため前持って1回目の指導案を
提出することをお勧めします!
実習の初めの方でも構いません!!
早めに添削を受けることで、
繰り返し直しをすることができ、
より良い内容になります!
そして、不安も少なくなり
堂々と1日実習をすることが
できます!!
・いつ出すのが良い?
・何回添削を受けるのが良い?
と思うかもしれません。
・朝に出すのが良い!
朝に前日の記録を提出すると思います。
そのタイミングで一緒に指導案も出しましょう!
そうすることで、早ければその日の夕方には
添削されたものが返ってきます!!
そしてまた家で直しをすることができ、
次の日の朝にはもう一度添削をお願いすることが
できるようになります!
・自分が納得行くまで出す!!
何度添削を受けても構いません!
先生が『出し過ぎです』ということは
ありません!!
納得行くまで、不安がなくなるまで
添削を受けたものほど強いものはありません!
先生がもう直すところがない!と
しつこいくらい出しても良いくらいです!
明日指導案を書こうと思っていた
そこのあなた!!!
明日では遅いです。
指導案は早く書くべきものです!!
まずは、
どんなことをやろうかだけでも
今すぐ考えてみて下さい!!!
活動内容だけでも良いです!
書き出してみて下さい!!